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【SEO対策】ブログ初心者が確認すべき30のチェックリスト

この記事を書いた人

りょすけ@でもやるんだよ

【でもやるんだよ】の代表です。元エンジニアでReactとかRailsとかは人並みに書けます。プログラミングを5年くらいやった後にマーケターに転身しました。アド運用、LPOが得意です。ブログ、SEOも大好きです。

SEO対策は、やれば必ず記事が検索上位に来ると言う類のものではありません。しかし、適切なSEO対策はサイト運営を成功させるために必須です。

 

きめ細やかなSEO対策は、決して勘や経験だけではやり切ることが出来ません。SEO対策を科学し、きちんとやりきるやめに「でもやるんだよ」ではチェックリストを公開しています。

 

このチェックリストは「でもやるんだよ」のこれまでのSEO支援の経験や、様々な文献から習得したノウハウが詰まっています。コンテンツは日々改良しアップデートをしていきますので、記事制作のときは都度、参考にしてもらえれば幸いです。

 

記事の書き方

 

一次情報から記事ネタを決める

 

これまでのSEO記事の書き方というのは、キーワード抽出ツールなどを使ってキーワード別に考える人も多かったと思います。

 

今でもその方法はやっても良いのですが、今はコンテンツ・イズ・キングの時代なので、より密度が高くイシューに根ざした、顧客から相談内容など、一時情報からネタを考えるようにしましょう。

 

感情を揺さぶる言葉を選ぶ

 

機械的な文章よりも、感情を揺さぶる人間的な文章を書きましょう。

 

単なる情報を伝えるのはWikipediaに任せておけば良いのです。

 

正しい情報は伝えつつも、できるだけオリジナリティを出して面白いコンテンツを作りましょう。

 

そのほうが、最終的に読者のエンゲージメントが高まりSEOも評価されやすくなります。

 

検索需要がある課題解決を軸とする

 

検索需要とは、Google検索でググられる回数が多いキーワードを見つけることです。

 

例えば『メール 件名 書き方』みたいな感じです。

 

誰もが分からないと思ったらググって調べそうじゃないですか?

 

検索需要の多いキーワードをキーワードプランナーなどで発掘しましょう。

 

 

初心者が分かりやすい記事を目指す

 

基本的に、多くのPVが取れる記事というのは初心者向けの記事です。

 

初心者では無いユーザーは知識量も多く、自分で解決できる人も多かったり、そもそも検索需要がありませんし、マーケットも狭まるので、記事を書く労力に見合わなくなります。

 

初心者に分かりやすく、網羅的な記事を書くように心がけましょう。

 

 

それぞれ文章の書き方は全く違うわけですが、でも SEO で評価されPVを伸ばせる記事は『初心者』に特化した記事で大衆向けに書かれた中立的な記事です。

 

適切な文章構成でライティングをする

 

webからググって記事へ訪れる人というのは、無料でなんとなくあなたの記事を読み始めます。

 

だから、普通に本を買って文章を読む人とは全然違うモチベーションであなたの記事に触れます。殊更Google検索から来るユーザーというのは、一瞬で答えを教えてくれそうな記事では無いと、すぐに離脱して他のページに行ってしまいます。

 

ここでは具体的な文章構成の話はしませんが、先に結論を述べるなど、読み進めてもらえるメリットをしっかり考えて記事を作りましょう。テンプレートを使って、それに従って毎回記事は書くべきです。

 

サイト全体のトンマナを可能な限り合わせる

マイベストという商品紹介のメディアがあるのですが、

 

このメディアはSEOで凄く評価されていて、色々なキーワードの組み合わせで、競合が多そうなキーワードで上位表示されてます。

 

とはいえ、アマゾンや楽天やYahooに誘導して商品をアフィリエイトしてるだけに見えるので、SEOだけでは、どれだけ稼げるかは結構微妙ですが、

 

上記のサイトのように、サイト全体のトンマナを合わせることは非常にSEOでは重要です。SEO では、サイト全体のトンマナが崩れると確実に評価ダウンして競合の記事ばかり上に行きます。

 

全体のディレクションを根気よく長く続けるのがSEOで勝つ方法ですね。

 

記事のタイトル

 

文字数は32文字以内にする

記事のタイトルは、32文字以内に納めるのがお勧めです。なぜなら、検索結果には32文字までしか表示されないからです。

 

33文字以上の文章は、後半がカットされます。なるべくタイトルは32文字以内に収めましょう。

 

CTRが高くなるタイトルを決める

CTRが高い記事は、必然的にSEOで評価されやすくなります。

たかがタイトル、されどタイトル、記事のタイトルには、どのように書けば多くの読者の気を引けるかを適切に考えて作りましょう。

 

記事のURL

小文字の英単語にする

記事のURLは、小文字の英単語にしましょう。日本語の文字を使うと文字化けします。

 

スネークケースを使う

複数の単語を記事のURLに含める場合は、スネークケース(hello-world)を使いましょう

https://example.com/hello-world

 

サイトマップ

XMLサイトマップを作る

 

XMLサイトマップを作成し、Google Search Console上で設定しているか確認しましょう。これが設定されていないと検索結果に表示されません。

 

ブログサイトマップを作る

 

ブログ全体のサイトマップが閲覧できるページを作成しましょう。ブログ読者が目的の記事を見つけやすくなります。

 

また、Googleのクローラーも、サイト全体を構造的に理解しやすくなります。

 

コンテンツ

定期的に記事を見直しリライトする

 

サーチコンソールなどを使って、定期的に自分の記事を分析しましょう。

 

どういうキーワードで検索ランクに載っているのか、そのキーワードのCTRはいくつなのか、

 

検索からやってきたユーザーの滞在時間は?リンククリック数は?などなど…etc

 

具に分析して記事のTDや本文を改善していきましょう。

 

なるべく定期的に新しいコンテンツを書く

 

ブログを更新しまくればSEOで上位表示されるわけはありません。

 

しかし、現実問題として、全く新しいコンテンツが更新されないサイトよりも、

 

日々新しいコンテンツが発信されるサイトの方がSEOでは評価されやすくなります。

 

低品質な記事を書いていても無意味ですが、出来るだけ高品質な記事を、定期的に作りましょう。

 

結論を先に記述する

 

SEO記事は小説や論文ではありません。読者が読み進める動機を最初に与えましょう。結論を先にズバッと言ってしまうのもアリです。

 

見出しだけで内容が把握できるようにする

 

見出しで内容が理解できることが望ましいです。

 

専門的な内容をわかりやすく表現する

 

検索からやってくる多くの読者は初心者の人が多いです。なるべく分かりやすい文章を心がけましょう。

 

表、画像、イラストなどを活用する

 

誰もが読みやすいブログ記事を目指しましょう。表や画像、イラストなどを利用するのも良いでしょう。

 

太字のフォントや大きさを読みやすくする

 

文字のフォントや大きさも、読みやすい記事を作るためにとても大事です。

 

自動生成されたコンテンツではないか確認する

 

SEOは自動生成された記事を嫌います。きちんと手作りで記事は作りましょう。

 

記事分析

イベント数を多く稼げる記事を作る

 

イベントとは、読者が記事の中で取るアクションのことです。

 

例えば、リンククリックをしたり、文字をコピーしたり、SNSに拡散したり、それからスクロール率もイベントです。

 

ユーザーのイベントが多いサイトは、熱心に使われている証拠ですので、SEOの評価が上がります。

 

滞在時間が長い記事を作る

 

当たり前の話ではありますが、記事に流入してすぐに離脱される記事はSEOで評価されません。

 

少しの流入ボリュームしかなくても、しっかり読まれて読者を満足させることができる記事は、

 

それ単体でもSEO評価され段々と上位ランクに行くようになります。

 

ビジュアルやデザインで見やすい記事を作る

 

コンバージョン率が高い記事を作る

 

FV(ファーストビュー)落ちが少ない記事を作る

 

記事の導入文をしっかり作り込む

 

 

クリック率が高いTDを作る

 

リッチリザルト

 

FaQリザルト

 

パンクズリストリザルト

 

ページ内リンクスにペット

 

301リダイレクト

301リダイレクトは、ウェブサイトを別のURLへ転送することです。

 

ウェブサイトのURLが変更された場合など、元のURLから新しいURLへ301リダイレクトすることで、

 

ユーザーと検索エンジンが正しいページに到達することを保証する方法です。

 

HTTPからHTTPSへリダイレクトする

 

HTTPSは、HTTPによる通信をより安全に行うためのプロトコルです。

 

詳しく理解する必要はありませんが、安全にWebページを運営するために重要です。

 

現在、Googleのブラウザは、HTTPで通信しているWebサイトに警告を発します。

 

そうすると、サイトに訪れたユーザーが離脱してしまいます。

 

また、仮にHTTPS通信が完了していたとしても、HTTPからHTTPSへのリダイレクトをしていないと、同じページが複数存在することになりSEOで不利になります。

 

隠しコンテンツ

 

JavaScriptやCSSによる隠しコンテンツが存在していないか確認する

 

JavaScriptやCSSによる隠しコンテンツが存在していないか確認が必要です。

 

SEOでは、読者に見えている画面以外に、Google検索結果での順位を操作する行為にペナルティを与えます。

 

隠しテキストや隠しリンクを盛り込まれていないか確認しましょう。

 

パンくずリスト

 

パンくずリストが適切に設定されているか確認する

 

 

パンくずリストとは、サイト上のどこに自分がいるのかを示すナビゲーションの一種です。

 

パンくずリストはユーザビリティに優れているだけでなく、クローラーがGoogleのデータベースにあなたのサイトをインデックスするためにも有効です。

 

適切なカテゴリー設計をする

同様に、適切なカテゴリー設計をすることも、SEO対策には重要です。

 

読者が関連する記事を網羅的に発見しやすくするためにも、カテゴリー設計には気を遣いましょう。

 

目次は必ず生成する

記事内に適切な目次を自動生成する

検索から訪れる読者は、常に答えだけを求めているユーザーが多いです。

 

ですので、上から記事を順番に読むより、まずは目次に目を通し、適切な情報だけを摂取したいと考える読者も多いでしょう。

 

なので、目次をしっかり切り分けて、情報を整理すると良いです。

 

WordPressなどでは、目次を自動生成できるプラグインもありますので、それを導入しましょう。

 

コメント

読者がコメントを投稿しやすく工夫する

SEOの観点から見ても、コメントが多い記事は評価されやすいです。

 

ですので、読者が記事にコメントを付けやすく工夫しましょう。

 

メールアドレスの必須項目を削除したり、匿名でもコメントしやすくする工夫が必要です。

 

ページ表示速度

画像形式はWebPに変換する

表示速度が遅いWebサイトは、ユーザービリティの観点からもSEOの観点からも評価が下がります。

 

Webサイトに多く使われる画像形式を軽いものにすることで、サイト速度の向上が期待できます。

 

Googleが作成した画像フォーマット「WebP(ウェッピ)」は画像が非常に軽量なため、

 

サイトの表示速度が向上し、SEOにも効果的と言われていますので、サイトに使う画像はWebPに変換しましょう。

 

ソースコードを綺麗に短くする

ソースコードがスパゲッティコードになっていると、GoogleのAIがサイトを構造的に読み取れなくなったり、

 

煩雑なコードが記述されていると、サイトの表示速度が遅くなります。

 

コードはシンプルに整え、不必要なスクリプトは読み込まないようにしましょう。

 

モバイル互換性

レスポンシブ対応をする

最近のWeb制作では、CSSの進歩によりレスポンシブ対応がしやすくなっています。

 

全く同一のページが何個もあるとSEOに悪影響ですし、何個も管理するべきサイトがあると大変ですので、

 

一個のサイトでしっかりとレスポンシブ対応をし、スマホ、パソコン、タブレットで綺麗にサイトが表示されるように実装しましょう。

 

インデックス

サーチコンソールにインデックス登録をリクエストする

 

サイトを始めたばかりのドメインや、被リンクが殆どついていないドメインは、

 

記事をいくら投稿してもGoogleのインデックスに登録されず、永遠に検索結果に表示されなくなります。

 

特に新しいサイトの場合は、記事を投稿するたびに必ずサーチコンソールからインデックス登録をリクエストしましょう。

 

不要なインデックスページを削除する

サイトの中に一つでも価値のないコンテンツが混じっていると、サイト全体のSEOに影響を及ぼします。

 

価値のないと判断できる記事や重複している記事には、noindexなどを付与して検索エンジンからの評価を下げられないようにしましょう。

 

必要のないページは書かない

サイトに訪れるユーザー層にとって、不必要なコンテンツが大量に混ざっていることは良くありません。

 

例えば、SEO情報を発信するブログなのに、格闘技の試合の最新情報などがあっても意味がないでしょう。

 

そのような、サイト全体のユーザー層と異なるコンテンツは上げないほうがサイトのドメインパワーを守れます。

 

404ページ (Not Found)

 

ユーザービリティが高い404ページを準備する

ユーザーがあなたのサイトのとある記事に訪れたとき、何かしらの理由で記事が見つからなかった場合、

 

強制的に404ページにリダイレクトさせるようにしましょう。ワードプレスなどでは最初から付いてる機能です。

 

404ページが煩雑に作られていると、読者が混乱しサイトを離脱してしまうので、きちんと説明が為された404ページを作り、

 

読者が他の記事を見たり、記事を検索し直してくれたり、再訪問をしてくれる確率を上げる404ページを作りましょう。

 

まとめ

以上となります、この記事は「でもやるんだよ」メンバーが順次アップデートをしながら作っていますので、是非ブックマークなどして頂けるととても嬉しいです。

 

逆に「これしか情報ないの?」と思われた方、すみません。情報は追加されていきますので、しばらくお待ちいただければ幸いです。

 

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